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 JIAEC技能実習生受入の流れ

受入企業が当協会(JIAEC:ジーク)を利用してインドネシア人技能実習生の受入をお考えになられた場合、大まかには以下のような流れとなります。

 1.技能実習生受入申し込み

まずは、当協会の企画開発室職員がインドネシア人技能実習生受入を検討されている受入企業へ直接伺い、企業のご要望をヒアリングさせて頂きます。その上で、技能実習生受入れ申請書にご記入頂きます。

 2.インドネシアでの技能実習生人選と基礎講習(事前講習)

当協会日本人職員が駐在しているインドネシアの送り出し機関純朴・勤勉・健康な技能実習生候補者を選抜後、更に日本語の読み書きや日本の生活習慣を学ぶ基礎講習(事前講習)を受講して来日します。より実践的で順応性の高い候補者を送り出すことができています。

ジャカルタ事務所&研修センター
ジャカルタ(デポック)事務所&研修センター
(右棟:教室数35、総教室収容可能人数400名、左棟:新棟)
ジョグジャカルタ事務所&研修センター
ジョグジャカルタ事務所&研修センター
(教室数:8、総教室収容可能人数:160 名)
スラバヤ事務所&研修センター
スラバヤ事務所&研修センター
(教室数:5、総教室収容可能人数:80 名)

 

 インドネシアでの技能実習生の人選

当協会日本人職員が駐在しているインドネシアの研修センター(ジャカルタ・ジョグジャカルタ・スラバヤ)にて、専門高等学校(工業系・農水産系等)での学習実績や該当職種の知識・経験を有し、かつ適性検査・メディカルチェックをクリアする者を面接して候補者を広範囲に選抜します。

視力検査
視力検査:人選時も含め、最低2回は視力検査を実施します。
色覚検査
色覚検査:特定職種によっては色の識別が必須になる場合もあり、必須項目としています。
面接
面接:時には雑談も交えながら、1人あたり15〜20分をかけて、技能実習にかける意気込みを探っていきます。
選考
選考:この書類の山を見て下さい! 適性検査受験者の書類です。この中から合格者を選び出し、メディカルチェックを実施します。

 インドネシアでの技能実習生の基礎講習(事前講習)

候補者は、3ヶ所のインドネシアの研修センター(ジャカルタ・ジョグジャカルタ・スラバヤ)にて基礎講習(下記参照)を修了した者、または日本語能力試験合格者であることが求められます。

日本語研修
日本語研修:日本語講師陣は日本への留学経験もある教育経験豊かなインドネシア人スタッフです。候補者の眼差しは真剣そのものです。
試験
試験:「ひらがな・カタカナ・あいさつ」テストから始まり、その後は進捗毎に試験が行われます。小テストも日本語研修時に毎回行っています。
掃除
掃除:日本語研修終了後は現地研修センターの掃除を毎日します。5Sも日々の実践を通して身につけさせます。
生活指導
生活指導:日本人講師が洗濯機使用法、布巾と雑巾の違い、洗剤の種類、ゴミの分別方法など実生活に関して指導します。

料理研修
料理研修:調理師免許を持つ現地スタッフが醤油・味噌・だしの素など日本の調味料使用して指導します。最終授業では自分達の創作料理を発表します

自転車運転研修
自転車運転研修:ビデオ教材を視聴して正しい自転車の乗り方を覚えた後に、実技指導も行ないます。インドネシアも左側通行で交通ルールは日本と同じです。

マナー研修
マナー研修:挨拶、技能実習時の態度、ほう・れん・そう、5Sなどの日本のビジネスマナーを日本で技能実習経験のあるインドネシア人スタッフが教育します。

体力づくり
体力づくり:起床後、インドネシア人スタッフとともに朝礼・ラジオ体操・ジョギングを行ないます。
現地出発日当日
現地出発日当日:真新しいJIAECユニフォームに身を包み、搭乗手続きや出入国カード記入などの説明をします。
現地出発日当日2
現地基礎講習(事前講習)を修了した者たちは、自分の将来をしっかりと見据えながら、技能実習生としてのやる気を胸の内に燃やしつつ、日本へ出発します。

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 3.入国時講習

インドネシア人技能実習生は、入国直後に当協会職員により1ヶ月間の講習を受けます。その間は当協会国内研修センター(成田、熱海)にて、日本語・日本での生活に必要な知識と生活習慣、ビジネスマナーや技能実習制度の法的知識などを日本の環境の中で再度学びます。
その後、技能実習生は受入企業へ移動します。インドネシア語が話せる当協会職員が同行し、役所手続きや宿舎の使用方法の指導など受入企業での技能実習生の作業現場就業を支援致します。
  国内研修センター(成田)
国内研修センター(成田)

 国内研修センターでの講習(1ヶ月)

インドネシアでの基礎講習(事前講習)の復習も兼ねながら、合宿形式での集団共同生活をおくることで、規則的な生活と日本の生活様式へ順応させます。

講習風景
講習風景:受入企業にて技能実習を開始する直前の総復習を行ないます。
掃除2
掃除:インドネシアには畳や障子がありませんが、この講習で畳や障子の掃除方法を勉強します。

自炊
自炊:受入企業の技能実習では原則自炊です。もちろん講習期間中も3食自炊です。

食事
食事:みんなで同じ釜の飯を食べ、日本企業の家族的意識や日本の「和」の心を学びます。

 受入企業でのオリエンテーション(4日間)

インドネシア人技能実習生が受入企業での技能実習へスムーズに移行できるよう、受入企業への移動日も含めた4日間、インドネシア語が話せる当協会職員が通訳として立ち会い、役所・警察署での各種手続、近隣案内、宿舎の使用方法、受入企業でのオリエンテーション通訳(社内規則・工場内設備の説明、安全衛生教育など)を行ないます。

耕種農業職種の技能実習
耕種農業職種の技能実習:初めての日本の現場で緊張するインドネシア人技能実習生の緊張をほぐすことも当協会職員の仕事の一つです。
鉄筋施工職種の技能実習
鉄筋施工職種の技能実習:現場では「ヒヤリ・ハット」が重大な災害や事故につながります。「安全第一」を頭だけでなく身体でも理解できるよう、安全衛生を厳しく指導します。
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 4.技能実習開始とJIAECのサポート

講習を終了後、インドネシア人技能実習生は受入企業の現場で技能実習を開始します。
技術面では、受入企業の技能実習指導員の方が主体となって技能実習生に技術と知識を指導して頂き、生活面では、受入企業の生活指導員の方が主体となって技能実習生に日本の生活を指導して頂きます。
もちろん当協会も、受入企業の技能実習実施サポートや技能実習生への生活指導のために、技能実習生がインドネシアへ帰国するまでの3年間、インドネシア語が話せる職員が受入企業や技能実習生宿舎を定期的に訪問致します。
更に、受入企業の近隣に住む当協会の地域指導員も3年間定期的に訪問します。入国当初の10ヶ月間(講習期間の1ヶ月は除く)は、入国後のインドネシア人技能実習生に日本語学習を中心に指導を行い、その後も帰国までは、生活面・メンタル面を中心に受入企業の生活指導員と協力しながら技能実習生をサポートします。

インドネシア語が話せる当協会職員による巡回指導の様子
インドネシア語が話せる当協会職員による巡回指導の様子。
地域指導員による日本語・生活指導の様子
当協会地域指導員による日本語指導・生活指導の様子。
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 5.検定試験

入国から9ヶ月後辺りに実施され、インドネシア人技能実習生は技能実習職種の技能習熟度を測るために検定試験(技能検定の基礎2級もしくは技能評価試験の初級レベル:職種によって異なります)を受験します。検定試験は学科試験と実技試験からなり、両科目とも合格して初めて技能実習1号から2号へ移行し、2年目以降も技能実習を継続することができます。
なお、日本人技術者や技能実習生が受験対象の技能検定試験制度の詳細は、中央職業能力開発協会(リンクはこちら)をご参照下さい。同様に、技能評価試験制度については、各技能評価試験実施機関(公益財団法人 国際研修協力機構(JITCO:ジツコ)がまとめた一覧はこちら)をご参照下さい。

 様々な職種の検定試験の実技試験

耕種農業職種(畑作・野菜作業)実技試験
耕種農業職種(畑作・野菜作業)
機械加工職種(普通旋盤作業)実技試験
機械加工職種(普通旋盤作業)
塗装職種(建築塗装作業)実技試験
塗装職種(建築塗装作業)
電子機器組立て職種(電子機器組立て作業)実技試験
電子機器組立て職種(電子機器組立て作業)
鉄筋施工職種(鉄筋組立て作業)実技試験
鉄筋施工職種(鉄筋組立て作業)
帆布製品製造職種(帆布製品製造作業)実技試験
帆布製品製造職種(帆布製品製造作業)
めっき職種(電気めっき作業)実技試験
めっき職種(電気めっき作業)
溶接職種(半自動溶接作業)実技試験
溶接職種(半自動溶接作業)
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 6.技能実習

インドネシア人技能実習生は、技能検定試験に合格することで、残りの2年間にて、より高度な技術(技能実習2年目は技能検定基礎1級レベルもしくは技能評価試験中級レベル、3年目は技能検定随時3級レベルもしくは技能評価試験専門級レベル)の習熟を目指します。

 様々な職種の技能実習

耕種農業職種技能実習
耕種農業職種
(畑作・野菜作業)
非加熱性水産加工食品製造業職種技能実習
非加熱性水産加工食品製造業職種
(乾製品製造作業)
鋳造職種技能実習
鋳造職種
(鋳鉄鋳物鋳造作業)
ダイカスト職種技能実習
ダイカスト職種
(コールドチャンバダイカスト作業)
塗装職種技能実習
塗装職種
(金属塗装作業)
溶接職種技能実習
溶接職種
(半自動溶接作業)
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 7.インドネシアへ帰国

入国から3年後、技能実習は修了となります。インドネシアへ帰国後、送り出し企業へ復帰し、日本で習熟した技術を生かし、母国の発展に寄与します。

 インドネシアへの帰国時空港にて

インドネシアへの帰国
中には感極まって泣いてしまう技能実習生も。
インドネシアへの帰国2
様々な苦難を乗り越えた晴れやかな表情とともに、日本語と技術という名の貴重な財産を両手に抱えながらインドネシアへ帰国します。
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 技能実習生受入企業の声

実際に当協会で、インドネシア人技能実習生を受け入れている受入企業の感想を知りたい方は、こちら→の画像をクリックして下さい。

技能実習生受入企業の声
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制度の具体的内容や諸費用等については、お気軽にお問い合わせ下さい

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・東京本部

〒102-0083 東京都千代田区麹町2-12-1 VORT半蔵門6階
公益社団法人 日本・インドネシア経済協力事業協会
電話:03-3221-0613(代表)
※「技能実習生受入事業のホームページを見た」と一言お伝え下さい。
FAX:03-3221-4717
・各国内支局(電話番号と所在地はこちらをクリック)
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