JIAEC HOME > 技能実習生受入事業 HOME > 当協会(JIAEC:ジーク)の介護職種技能実習生の特徴
当協会(JIAEC: ジーク)が長年の「外国人技能実習生受入事業」および「EPAによる看護・介護支援事業」の経験で培った”ノウハウ”を生かして教育する介護職種技能実習生の特徴についてご説明致します。
現地インドネシアにてEPA看護師・介護福祉士の事前教育支援*を行ってきました財団BIMAが長年提携している看護短期大学、看護大学から推薦された看護師(有資格者)を、当協会の送り出し機関が教育し、介護職種技能実習生としてご紹介致します。 事前教育支援*:EPA介護福祉士候補者は、来日前に6ヶ月、来日後に6ヶ月の合計12ヶ月の日本政府による日本語研修を受講しますが、財団BIMAの事前教育支援を受講する生徒は、来日前研修以前に10ヶ月の日本語教育を受講し、来日前に日本語能力試験N3、来日後にはN2程度までの日本語能力を取得しております。就労開始1年でN1を取得する候補者も多々おります。
来日前の6ヶ月間、介護用語も含めた日本語教育を当協会の送り出し機関にて行います(インドネシアでの事前研修の詳細はこちらをクリック)。 当協会の介護職種の技能実習生は、来日前に日本語能力試験N3程度の語学力を習得することを目標としており、就労開始時にはスムーズな日本語によるコミュニケーションがとれることをお約束致します。
当協会の送り出し機関が、施設のご利用者様に加えて、地域の住民の方に対しても礼儀正しく接することができる技能実習生に育て上げます(インドネシアでの事前研修の詳細はこちらをクリック)。 インドネシア人は非常に温厚で、年長者を敬う民族です。その優しさに日本でのマナーをプラスし、ご利用者様が安心をして介護を任せられる技能実習生をご紹介致します。
当協会の送り出し機関が、介護福祉士・看護師の有資格者で介護福祉士養成学校での教職経験のある日本人専門家と協同して、業務で必ず使う介護の基礎知識、介護用語を来日前に教育していきます(インドネシアでの事前研修の詳細はこちらをクリック)。
当協会を通じてインドネシア人技能実習生を受け入れた場合、どのような流れ(工業・農業・水産系職種の場合)になるかをご覧になりたい方はこちら→の画像をクリックして下さい。
◆お電話でのお問合せ ・東京本部 〒102-0083 東京都千代田区麹町2-12-1 VORT半蔵門6階 公益社団法人 日本・インドネシア経済協力事業協会 電話:03-3221-0613(代表) ※「介護技能実習生受入のホームページを見た」と一言お伝え下さい。 FAX:03-3221-4717 ・各国内支局(電話番号と所在地はこちらをクリック) ※「介護技能実習生受入のホームページを見た」と一言お伝え下さい。
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